ハンドプレスでしっかり浸透させることが重要!
表面にだけつけて満足していると・・・
浸透するまでに水分が蒸発してしまうと成分が角質層に浸透しません。
使用量が足りずにゲルが肌表面で乾いてしまうと、単に肌表面をフィルムのように覆うだけで、表面は潤っても内部は乾燥したままになってしまいます。
保湿成分の固まり=ゲル
ゲルは、肌表面を覆って「パック」のようにじっくり成分が浸透するのを助けます。
重ね付け+ハンドプレスで浸透力アップ!
- 適量をなじませて角質層に成分の通り道を作ってから、更に重ねてなじませると成分が効果的に浸透します。
- 最後に10秒間、顔を両手で覆うようにして手のひらでゆっくり押さえ、皮膚全体になじませハンドプレス。
肌表面温度が上がることで血流がアップ、成分の浸透力が高まり、インナードライ(隠れ乾燥肌)の方には特に効果的です。
動画でご紹介!
「DECIEL(デシェル)の効果的な使い方
本来スキンケアとはお肌自体の保湿力を守り育てること。
「化粧水で水分を与え、油分でフタ」!?
お肌の水分保持力への貢献度は、角質層の細胞間脂質が80%、NMF(天然保湿因子)が18%で、皮脂はたったの2%程度ということがわかってきました。以前は「化粧水で水分を与え、油分でフタ」というのがスキンケアの基本と考えられていましたが、むしろ、細胞間脂質の乱れと天然保湿因子の不足をケアすることが大切なのです。
オールインワンゲルは浸透しにくい?
オールインワンゲルの後は「クリームなどでフタ」?
保湿が足りない気がして「クリームなどでフタ」をする方もいますが、油分の多い化粧品は、古い角質を「糊」のようにくっつけてしまい、正常なターンオーバーを阻害する恐れがある他、皮膚の上で酸化して過酸化脂質を発生させ、お肌を老化させる原因となることもあります。乾燥が気になる部分には、もう一度ジェルを重ねてハンドプレスをお勧めします。
上皮細胞増殖因子EGF
(ヒトオリゴペプチド-1)配合!
デシェルは、じっくり角質層に浸透させやすい、濃厚なジェルクリーム状美容液。 コラーゲン・ヒアルロン酸・アミノ酸などの34種の保湿サポート成分配合で充実のうるおい感。上皮細胞増殖因子EGFの働きで、使い続ける程にお肌がふっくら整います。
詳しくは「EGFとは」
酵母菌から生まれた高保湿成分メバロノラクトン配合!
スキンケア最新の着眼点である肌コレステロールケアに着目した、次世代型オールインワンジェル。
コレステロール合成の重要な中間体であり、角質層の乱れを整えバリア機能をサポートする最新美容成分『メバロノラクトン』を配合、さらに、保水力がヒアルロン酸の5倍もあると言われる黒酵母β-グルカンや、オウゴン根エキスなどエイジングケアに注目の成分をプラスして、乾ききった年齢肌にしっかり潤いを与えます
- 洗顔後の清潔な肌にご使用下さい。(お肌に合わない場合はご使用を中止して下さい。)
- 洗顔は必要な皮脂まで落としてしまいがちな合成界面活性剤を使わない石けんがお勧め。
- デシェルには潤いを「与える」「守る」役割があります。まずは化粧水無しでお試し下さい。
- 一回の使用量はさくらんぼ粒大(約1.3g)。一旦全体に手のひらでなじませてから、気になる箇所にもう一度重ねるのがお勧めです。
※お肌に合わない場合は使用を中止してください。
- 「時間がある時に厚めに塗って「洗い流さないパック」のように。
- 首やデコルテを始めひざ、膝などのボディケアにも。
- デシェルには更に化粧下地の役割もあります。メイク後にポロポロ落ちてきたり、よれたりしないことをお試し下さい。
※紫外線の強い季節には日焼け止めをご使用下さい。
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